オランダ、アムステルダム観光 飾り窓と写真
ドイツのデュッセルドルフから車で3時間くらいだったでしょうか。会社の同僚とドライブでオランダのアムステルダムへ観光で行きました。
オランダまで30分で国境を越えるくらいの近さです。ドイツの高速道路は基本的にスピード制限は無いですが、オランダに入国してからはスピードを制限しました。
道路にスピードをチェックする機械があるようです。アムステルダムまで途中、パーキングエリアで休憩しながらのんびり行きました。
アムステルダム市内に着くと、元オリンピック会場だったスタジアムの地下に巨大な駐車場があるので、そこに車を停めて市内へ向かいました。
駐車代はその時、6ユーロだったと記憶しています。その駐車代を払う代わりにしないの電車乗り放題の券がもらえました。
ヨーロッパといっても都市によって、全然雰囲気が違うんですね。アムステルダムも衝撃が多くて街中を見ていて楽しかったです。
1日しかいなかったのでアムステルダムと言えばココみたいな代表的なところを廻りました。
私たち一行は同僚の企画の元、オランダ、アムステルダムでも有名な名所、飾り窓の地区へ。昼間だったので、飾り窓というピンクなスポットでも女性の観光客が大勢歩いています。
予想していたよりも狭い路地だったです。ガラス窓があって、その室内で女性がけだるそうに待機しています。
こんな昼間で女性の観光客もバンバン歩いて通る中で、娼婦と値段交渉している強者がいました。ものすごい心臓の持ち主ですね。
スケベ心が羞恥心を上回ってしまったのでしょうか。
アムステルダムは静かなほかのヨーロッパの都市と比べてダークでパワフルな感じがしました。他の観光地も別の記事でお話しますね。